約 3,366,413 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1581.html
滅亡した地球の未来から過去の地球にやって来たコーネリアスとジーラは最初は人類の政府代表に迎え入れられるが、その証言が予言であると聞いた軍事部隊らに粛清されるのを恐れ2人は逃亡の中で匿ったサーカス会場で赤子を生み、廃船置場に隠れるがハスラインや警察・軍事部隊にに発見されてしまった末にジーラは赤子と共にハスラインに射殺される。 ステファニー「お願い!、止めて×2!」 駆けつけた動物学者のルイスとステファニーもやってくる中、コーネリアスは持っていた拳銃でハスラインを射殺するが、コーネリアスは他の部隊によって射殺されると同時に転落する。 警官「ハスラインを助けろ!早く!」 警官らはハスラインを助けようとする中、撃たれ死んだはずのジーラは死んだ赤子の所へ行く。 ステファニー「ジーラ!何をするのかしら!?」 ジーラは死んだ赤子を海にゆっくり投げ入れる。 ステファニー「ああ…神様…」 悲劇の光景にステファニーはルイスに抱き着く中、ジーラは死んだコーネリアスの元へ行くと同時に銃で撃たれた致命傷の影響かジーラは息を引き取り警官隊らが2人の元へ行く。 変わってコーネリアスとジーラが匿ってたサーカス広場。 アーマンドを筆頭にスタッフらが別の場所でサーカスを開催しようと資材などの移動する準備をしていた。 アーマンド「ポールスタンバイ!よーしリングを落とせ!。よーしみんな裏にまわって落ちたテントを畳む用意だ!大至急だぞ!。こっちのテントの始末がついたらすぐに動物用のテントを畳むにかかるんだ!いいな!」 スタッフが動物を入れた檻を移動しストップする中でアーマンドは檻に中にいたチンパンジーと向き合う。 アーマンド「お前は利口なやつだよ。本当、両親揃って利口だったもんな」 アーマンドが立ち去ると、そのチンパンジーは「ママ」と言い続け、首には銀色のペンダントがかけらていてコーネリアスとジーラが逃亡前に密かにすり替えられていたその赤子であった。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/660.html
YHVHの宇宙で最後の戦いに赴くナナシたち。 YHVH「遂に我が前まで来てしまったか…悪魔共に唆されし人の子よ…」 YHVHが姿を現す。 YHVH「我はYHVH…在らんとして在る者なり。無限の創り主にして、宇宙の法と秩序そのものである。我が沈黙を破る、義あらざる者たちよ。汝らは我が与えし≪答え≫を踏みにじるか。」 フリン「神よ。僕らは自分が正しいと信じられる≪道≫を進む。弱く、遷ろいやすい人間にとって本当に必要な真の中庸を掴むために。」 YHVH「人の子は善悪を決める権利に属していない。汝らは、かつてと同じ過ちを犯すだろう。弱く遷ろいやすい人の子に、自らの力だけで道を往くことなどできぬ。」 フリン「そうだとしても、僕らは一人じゃない。僕は…人との繋がりを、絆を信じている!」 イザボー「フリンの言う通りよ。私たちは、人の力を信じていますわ。」 アサヒ「一人じゃ大したことはできないけど、みんなと一緒なら、なんだってできる。」 ハレルヤ「誰かに言われた通りにしてるだけじゃ、前には進めねぇ…自分で一歩を踏み出す。」 ガストン「他者の声が、前へ踏み出す力となる。私たちを支えているのは、人の想いだ。」 トキ「人は弱いからこそ強くなろうとする。そのためなら貴様という障害も取り払おう。」 ノゾミ「みんな、自分が信じた中庸の道を進んでいる。あなたにみんなの邪魔はさせないわ。」 ナバール「皆、それぞれの想いでここに立っている。だが…その志は皆、同じだ。」 サタン「神よ。私は貴方をも試そう。貴方がその座に留まるべきか否かを。」 サタンはワルターとヨナタンに分離した。 フリン「ワルター、ヨナタン!」 ワルター「よぉ。フリン。この姿で一緒に戦うのは、久しぶりだよな。」 ヨナタン「フリン。僕も君と共に戦うよ。同輩のサムライとして力を貸そう。」 ワルター「イザボー。お前もこっち来いよ。」 ヨナタン「ああ。君がいないと僕らも何処か、物足りない気持ちになる。」 イザボー「貴方たち…もう、これだから殿方は!」 フリンたちはナナシと別れ、別パーティとなった。 ナバール「君たち…誰か忘れてないかね?」 YHVH「サタン…我から流れ出た分霊の分際でこの我を試そうとは、なんと罪深い…ならば、我はすべての加護を取り払おう。もはや汝らに安息の時は訪れぬ…汝らを滅ぼし、新しき人類と忠実な使いに、すべて置き換えよう。」 そして、YHVHとの最終決戦が始まった! ヨナタン「貴方はこの世界の全てに浸透している。不変にして普遍の現実…だが、貴方自身はこの世界の外側。閉じた場所にその身を置き傍観している…それは何故だ…?」 YHVH「沈黙していたのではない。我は汝ら人の子と共に苦しんでいたのだ。我は如何なる時も常に汝らの近くにある。勧喜も倫楽も悲観も苦痛も共に感じている。汝らが忠実を保ち、我と共に歩むこと…それこそが導きであり、救いなのだ…それを汝らは、自らを無罪とせんがため、父なる我を有罪へ貶めるつもりか…」 ワルター「ハッ。お為ごかしもいいところだな。オレには分かってるぜ。苦痛を悪魔という存在に押し付け、残りカスを希望とうそぶく。真理を手に届かない場所に隠し、信仰を掴ませる…それがお前のやり方だ。そんなに羨ましかったか。人間が。そんなに恐ろしかったか。人間が…?」 フリン「ああ。貴方は人間を恐れている。」 YHVHの救いが否定された。 ダグザ「…フン。なるほどな。それが、人間が持つ≪観測の力≫か。唯一の神であるYHVHを否定し、有象の神…あるいは悪魔にまで貶めるか…骨の折れる話だが…確かに、それ以外、ヤツを倒す術はあるまい。ナナシ。オレも力を貸す。ヤツを神の座から引きずり降ろせ。」 YHVH「…我を謗り、貶めるか。汝の世界を形作った我を、穢すのか…それは世界自体を穢す行為…己の首を己で絞める自虐に他ならぬ。だが、無知なる汝を我は愛し慈しもう。悔い改めるならば、汝らの罪を赦そう。我は我を信じる者に手を差し伸べる。我を信仰せよ。さすれば幸福を与えん。」 今のままではYHVHにこれ以上のダメージを与えるのは難しい…YHVHの神性を否定できれば活路が見出せるかも知れない。 アサヒ「うん。任せてナナシ!」 アサヒはナナシに領き返して一歩前に出る…。 アサヒ「あなたは、自分を信じて従うかどうか、それだけで相手の価値を測っている。でも、それで測られる価値がすべてなの?あなたにとって価値がないと無価値なの?…確かに、あたしは弱くて他人に頼り切り。でも、自分に価値がないなんて思わない。みんなのおかげで、それに気付けた…自分の価値は自分で認める。」 アサヒは持論をもってYHVHを勧測した。YHVHの唱える免罪が否定された。 ナバール「フッ…いいだろう。ここからは私の出番だッ!」 ナバールはナナシに領き返して一歩前に出る…。 ナバール「貴様は信じれば幸福を与えると言ったな。信じる者に手を差し伸べる、と…それは愛ではない。それは落ちこぼれに対する、ただの同情だ。落ちこぼれた人間を本当に愛するなら、そいつの背中を蹴り落してみせたまえ。」 ナバールは持論をもってYHVHを勧測した。YHVHの唱える博愛が否定された。 ハレルヤ「うっし!了解したぜ。ナナシ!」 ハレルヤはナナシに領き返して一歩前に出る…。 ハレルヤ「アンタは自分を信じろっていうだけで、何も行動しない…それで何が救われる?オレは泣いている子がいたら助ける。困っている人には手を差し伸べる…だが、アンタは見てるだけだ…救いには何の根拠もなく、何の証明もない。言葉で人間を縛るだけのアンタが、正しいとはオレには思えねぇよ。」 ハレルヤは持論をもってYHVHを勧測した。YHVHの公明が否定された。 ノゾミ「分かったわ。ここは私がッ!」 ノゾミはナナシに領き返して一歩前に出る…。 ノゾミ「あなたが他の神を否定することで、この世界は停滞してしまっている…あなたの存在が神の新生を妨げているの…それでは、私たちは自由に進めない。あなたが道を恣意的に歪めている限り、私たちに新たな道を模索する自由はない。」 ノゾミは持論をもってYHVHを勧測した。YHVHの唱える自由が否定された。 YHVH「罪人よ。あくまで愚行を重ねるか…だが、我が憐れみは汝に機会を与えん。我は常に汝と共にいた…故に汝が此処へ至る経緯も知っている…悪魔に唆され、仲間に煽られた汝が我が前に現れるは仕方のないこと…呪われし者共と手を切り、我が僕となるか、此処で我が雷に撃たれ地獄へ堕ちるか…選択は常に、汝と共にある。」 ナナシはYHVHの誘いを断った。 アサヒ「いいよ。よく言ったナナシ!よぉし。やる気出てきたッ!」 YHVH「呪われし人の子よ。汝が選択を認めよう…望み通り、雷に撃たれ地獄へ堕ちよ。原罪を抱えたまま地獄の業火に焼かれ、永劫の苦しみに、その身をやつすが良い。」 ガストン「フン…」 ガストンはナナシに領き返して一歩前に出る…。 ガストン「少し前まで、私は貴様を信仰していたよ。だが、様々なものを見て…変わった。貴様が騙る言葉はすべて人間を、選民に駆り立てるための道具でしかない。選民の思想は人間を堕落させる。憐れみ合いは人間を駄目にする。貴様の存在が、人間を貶めているのだ。貴様が、この世界で1番ケガレている…!」 ガストンは持論をもってYHVHを勧測した。YHVHの清廉が否定された。 トキ「任せてくれ。主様。」 トキはナナシに領き返して一歩前に出る…。 トキ「やたらと物分かり良く何でも許す…貴様は実に心が広いようだな。が、貴様の言葉は臆病者の妥協に聞こえる。それは、弱さを隠すための方便でしかない。弱さは隠すものでなく、変えていくものだ。私はそれを、身をもって知った…貴様の方便に浸ってたら強くなるどころか、堕落する一方だ…そんなもの、誰が望むか。貴様の慈悲は人間を木偶にするだけだ。人間は貴様の人形ではない…」 トキは持論をもってYHVHを勧測した。YHVHの慈悲が否定された。 全てを否定されたYHVHは悍ましい姿となった。 YHVH「我がこのような姿に貶められるとは…人の子如きが…我は汝らを赦さぬ…大人しく我が与えた肉の身体と、その範囲の答えに盲従すれば良いものを…涜聖せしめた汝らの罪は死より重く、その罰は永久の苦痛を強いることだろう。」 そして、正真正銘のラストバトルが始まった! YHVH「ヌゥゥ…汝ら、自分が何をしているのか解しているのか…?このような大過、どう贖うつもりだ…汝ら如きに背負い切れるものか。今すぐ、並ぶ者無き我が名を讃えよ…!栄光に満ちた我が名を讃えよ…ッ!」 イザボー「とうとう本性が出てきたわね…」 ヨナタン「信仰を失い堕ちる…今まで自分が他の神に強要してきたことが、自分に返ってきたのだ。」 ワルター「お前に縛り付けられんの窮屈なんだよ。そんなもんねぇ方が、人間は強くなれる。」 フリン「行動の伴わない言葉に価値はない…僕らはそれを、行動で示そう…!」 それでも戦い続けるナナシたち。 YHVH「グヌゥゥ…汝らが行いの先に真理はない。今なら…間に合う。こんなことは止めろ。」 ダグザ「貴様の口から真理という言葉が出ると、怒りを通り越して吐き気すら感じる…ナナシ。これで終わらせろ。オマエの手で終止符を打てッ。」 ダグザの言葉がナナシを奮い立たせる…。 ノゾミ「妖精も人間も、自由に生きるために…ナナシ君。決めちゃって!」 ナバール「フッ。私が見込んだナナシなら、朝飯前だろう…我らの絆を見せてやれ。」 ガストン「今回はナナシに見せ場を譲ろう。民のために君が持つ1番の力を見せろ。」 ハレルヤ「ああ。やっぱシメはナナシだな。東京のために正しいと思う選択をしてくれ。」 トキ「…期待してる。だから、がんばってナナシ!」 アサヒ「いっけぇえええ!ナナシぃいッ!」 仲間たちの想いがナナシの背中を押す。 ……そして、YHVHにとどめを刺すナナシ。 YHVH「まさか人の子が神を超え、創造主である我を滅ぼすとは…だが、これで終わりではない。汝らは自らを苦境へと追い込んだのだ。人は弱い…我が法と秩序無しに生きられぬ。頼るもの、すがるものが必要だ。汝はそれを--我が答えを貶めた。人の子の認識から、我は消え去るだろう。いずれ人が迷い、救いを求めた時…己がした選択を…後悔するが良い…」 その言葉を残してYHVHは消滅した。 長き戦いが終わり、それぞれの元へ帰っていくナナシたち。 ヨナタンとワルターはサタンがYHVHの分霊であるため消え逝くが、自らの選択を受け入れ別れを告げて来世へと旅立っていった。 人々は悪魔と力を合わせて東京や東のミカド国の復興を目指す。 そして、東のミカド国にはナナシとフリンの像が建てられた。 新生したダグザもノゾミやダヌーと共に妖精の森復興に励みつつナナシに思いを馳せる。 ダグザ「小僧 オマエには感謝せねばなるまい。お前は人間のみならず我ら神の一族にも道を示した。 旧きオレが誤っていたとは言わぬが今のオレが在るのはオマエの功績だ。 オマエを選んで良かったと心から思う。 さらばだ。小僧。」 スタッフロール
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2359.html
リチャード・フィリップス船長は他の航海士とともにコンテナ船で目的地のモンバサに向かう中、アブディワリ・ムセ率いる海賊集団によってシージャックされてしまい、リチャードは何とか海軍に救援要請するもののムセの仲間によって救命艇内で自身が拘束・人質にされるが狙撃準備に入っていた狙撃隊がその隙を狙って中にいたムセの仲間は射殺・一掃された。 リチャード「今のは何だ?」 目隠しされたリチャードは目が見えるようになると射殺されたムセの仲間を見て、窓ガラスに血が付着してる光景を見てる中、特殊部隊が救命艇に入ってくる。 変わって戦艦内ではムセが特殊部隊に監視されていた中で無線のアナウンスが鳴る。 オペレーター『拘束しろ!×2』 特殊部隊ら「頭になれ」「伏せろ!」「頭にだ!」「頭を上げるな!」 ムセ「何!」 変わって指令室。 フランク「みんなよくやった!」 オペレーター「ターゲット3人ダウン」「フィリップス船長は無事です。ベインブリッジに向かっています。どうぞ」 一方で負傷したリチャードは特殊部隊に運ばれゴムボートに乗せられる。 特殊部隊ら「さあ彼に掴まって!」「船長、座って下さい!」「大丈夫ですが?いかがですか?」 特殊部隊が船の中へ戻る中、監視されていたムセは連行され、一方でベインブリッジに移ったリチャードは船員の案内で医務室へと向かう。 船員「さあ、こちらに。 これから医務室で体調チェックします」「船長は射撃による負傷を負ってショック状態です」 女性船員「はい、このまま歩けますか?。大丈夫ですか?お名前は?」 リチャード「リチャード・フィリップス」 船内では特殊部隊がムセを手錠で拘束する。 特殊部隊「これからアメリカの司法省に引き渡す。アメリカで裁判にかけられる」 ムセ「撃ったのか?」 船員「ああ、船長は救出した。仲間はみんな死んだ。全て終わったアメリカに行ってもらう」 「あなたは海賊行為の容疑で逮捕された。これから権利を読み上げる。あなたには黙秘し供述を拒否する権利がある。今後の供述は法廷で不利な証拠になりえる」 変わって案内されたリチャードは医務室へと入る。 オブライエン「フィリップス船長、どうぞ。かけて。ハサミを。私は看護師長のオブライエンです。あなたと話していただけますか?。話せますか?何があったが、話せます?」 リチャード「ああ、大丈夫だ」 オブライエン「大丈夫には見えませんが。痛いところありませんか?」 リチャードは椅子に座り、オブライエンの治療を受ける。 オブライエン「どこか痛い所?」 リチャード「ある」 オブライエン「そちら側の脇ですね。それはちょっと見てみましょう。腕を上げてもらえませんか?痛みますか?」 リチャード「少し」 オブライエン「触ると痛みます?腕を下ろして私を見てください。ゆっくり落ち着いて呼吸をして…そうです深い息を…そうです…そうですいいですよ。では、手を楽にして。これを指につけます心拍と酸素レベルを測定するためです。普通に呼吸して」 リチャード「わかった」 オブライエン「少し息を続けて。頭はどうしたんですか?。頭の怪我のことは話せます?」 リチャード「あ…いや…考えてた」 オブライエン「ゆっくりでいいですよ。焦らないで、左の額の上の前に2cm負傷。大丈夫です安心して」 リチャード「分かった…×2」 オブライエン「いいですか?私を見て呼吸をしてください。わかりますか?船長?。結構ですよ、ここに4センチ負傷、左のこめかみに小さな負傷。その調子ですいいですよ。そうやって息をして…。この血は眉とこめかみの傷から出たものですか?」 リチャード「分からない」 オブライエン「眉の傷から出た血ですか?。こめかみにも傷が…」 リチャード「ああ…いや…全部だ」 オブライエン「わかりました」 リチャード「私のじゃない」 オブライエン「ええ、わかりました。私を見て」 医師「寝かせますか?」 オブライエン「そうね。あなたを寝かせます。さあ、ゆっくりと横になってください。ゆっくりですよ。さあ、私が支えています。そうです。いいですよ。船長、呼吸してください。もう安全です大丈夫。もう大丈夫です。心配はいりません」 最後はリチャードが寝かせられ、海域に停泊しているベインブリッジとその戦艦が映ったところで終わる。 2009年4月17日 フィリップス船長は家に戻り家族と再会を果たした。 ムセは33年の懲役刑に処せられインディアナ州の刑務所で服役中である。 フィリップ船長は2010年7月25日海上勤務に戻った。(翻訳字幕) (終)
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1900.html
バング 設定 元ネタ CSEX→CPでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited バング 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/669.html
JC→B→2B→2C→(後ろいれっぱなし)D→風林火山移動8→J4C→風林火山移動9→J4C→ (後ろいれっぱなし)JD→風林火山移動2→2B→双打掌・金剛戟→風林火山移動6→6C→風林火山移動9→ JB→(後ろ入れっぱなし)JD→風林火山移動2→2C 風林火山中のコンボ。 とにかく動きが早いので、しっかりと覚える必要があります。 風林火山移動があらぬ方向に暴発する為、慎重な入力も必要になります。 相手のバング殿も無意味にピカピカ光ってます。 (後ろいれっぱなし)D、JD 2Cを本来キャンセルできないDと繋げるための後ろ入力。 最初の地上Dは、後を入力しないとそもそも発動せず、後の入力が足りなければ、後ろに下がって立ちDが発動するため、次の8方向の風林火山移動に続きません。 その場でDが出たのを確認してから、後ろを離し、8方向に飛んでJ4Cにつなげましょう。 JDは(後ろ入れっぱなし)と書いてありますが、連打してれば繋がったりします。 むしろ過剰にJDの際後ろを押すと、移動が発動してコンボが途切れる可能性が出てきます。 -双打掌・金剛戟 風林火山移動に良く化けるので注意 -風林火山移動6→6C→風鈴火山移動9→JB 双打掌・金剛戟を当てた後、ディレイして密着するように6Cを出すようにすると後のJBが安定します。 JBはJ4Bに化けないように注意。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1910.html
警部補のジョン・マクレーンはニューヨークで起きたテロ事件においてサイモンの命令通りに従いゼウス・カーバーと一緒に同行しテロを阻止する中でサイモン・ピーター・グルーバーが冬のビル占拠事件のハンス・グルーバーの兄であることが判明し、ジョンとゼウスはアジトとなる貨物船を突き止めるもサイモンらに拘束され、小学校に仕掛けられた偽物の爆弾を囮に数多くの警官隊らを引き寄せ、警備が薄くなった隙に銀行の金塊を運ぶ目的が明るみとなり、証拠隠滅としてか爆弾の爆発が迫る中でジョンとゼウスはぎりぎりのところで脱出に成功しコッブを筆頭とする警官隊に拾われ救助された。 コニー「彼はどうだ?」 ゼウス「足を撃たれたんだ。いいわけないだろ」 警官「大丈夫治ります」 コニー「おまえさんは?」 ジョン「大丈夫だ。リッキーの遺体は?」 コニー「ああ収容した」 コッブ「気分はどうだ?」 ジョン「頭痛がひどくて、FBIは?」 コッブ「ご機嫌斜めだが。今は君どころじゃない。金塊をどう引き上げるのに必死だ」 警官「違う海底をさらう、サルベージだ」 ジョン「無駄ですね金は海には無い」 コッブ「どういう意味だ?」 ジョン「やつらが持つペテンです」 コッブ「まんまとしてやられたか」 ジョン「俺の負けです、馬鹿警部」 ゼウス「バカ言え!マクレーン、まだ生きているんだろうか!違うか?」 ジョン「ああ」 ゼウス「じゃあ、負けじゃない。警部さん彼に25セント玉を」 ゼウスがそういうとコニーはジョンに25セント玉を渡す。 ジョン「馬鹿野郎…」 一方でゼウスは救急隊に運ばれヘリコプターで病院へ搬送されるところであり、ジョンは家族と公衆電話で話していた。 救急隊「いいぞゆっくり」 ジョン「コネクトコールで頼む。ジョン・マクレーンだ後で払ってくれ。ほんとにアスピリンだ。ああジョンだ。ほんとに生きてるよホーリーはいるかい?ああ頼むよ」 ジョンは電話を終えた中、咄嗟に何かに気付き病院へ搬送されようとするゼウスを呼び掛ける。 ジョン「ゼウス待て!待った!」 ホーリー『ジョン?ジョン!何のつもりなの?』 ジョンが持っていたアスピリンの容器の裏には「国境の北」と書かれてあった。 変わってサイモンのアジトでは金塊が積んであったトレーラーが次々とやってくる。 サイモンの一味らはシャンパンを一気に噴き出し、トレーラーのコンテナを開けると金塊が次々と出てくる。 サイモン「昨日まで…昨日までは…我々は国を持たぬ軍隊であった。だが、明日は我々の思うがまま!好きな国を買うことができる」 サイモンがそう言うと一員は一斉に歓喜を上げる。 一員「倒れた同志たちに…」 サイモン「同志たちに…」 一員一同「同志たちに!」 一員が飛行機をメンテナンスをし逃亡の準備の中でヘリコプターの音に気付く。 一員「明かりだ!明かりを消せ!」 サイモンらがいた国境の北にある倉庫に周辺には数多くのパトカーが包囲していた。 ヘリコプターに乗っていたジョンはメガホンでサイモンに呼びかける。 ジョン「よう色男!お楽しみ中悪いね!」 ジョンの怒りを買ったカティアはジョンとゼウスの乗るヘリコプターに拳銃を発砲するが防弾仕様なのか効果がない。 ゼウス「わお、女がご立腹のようだぜ!」 一方で警察が近づくのに気づいたサイモンの一味は逃げようとしていた。 一員「みんな急げ!武器を取れ!早く!」 一員はトレーラーに乗って逃亡しようとしていた。 ジョン「やつはこの真下だ旋回しろ回りこめ!」 ゼウス「そうだ逃げろゴキブリ!」 ジョン「何が見える?」 ゼウス「ゴキブリみたいに飛び出してる」 一方でサイモン一味は逃走の中でサイモンはマシンガンを装備しヘリコプターに乗ろうとする。 一員「ノバスコシア州に向かいますか?」 サイモン「お前はトラックで俺は片付けることはある。よし飛ばせ!」 サイモンの言う通りカティアはヘリを離陸する中、トレーラーはパトカーに阻まれる。 ジョン「走れ!×2。ゴキブリ共!」 ゼウス「退治してやる!。何だあれは?」 するとサイモンがマシンガンで二人のヘリコプターを攻撃する。 ゼウス「やられた畜生!ヘリが銃撃された!銃は無いか?」 パイロットは拳銃をジョンに渡す。 ジョン「何だこれは?」 パイロット「こいつは武装ヘリじゃない!逃げるしかないんですよ!」 二機のヘリは戦闘態勢になる。 ジョン「おい何とかしろ!やられちまうぞ!」 ゼウス「畜生!」 ジョン「回りこめ!何も見えない!」 二人が乗ったヘリは銃撃を受け続ける一方であった。 ゼウス「あ、くそっ」 ジョン「冗談じゃねえよ!アホンタラ!どうした!」 パイロット「しっかり踏ん張ってろ!降りるぞ!」 ジョン「電線だ電線がある!」 ゼウス「ここは煙だらけだぞ!何とかしてくれよ!おい!」 2人の乗ったヘリは逃走するトレーラーに気付く。 ジョン「トラックだ!」 パイロット「わかってる!」 2人の乗ったヘリは着陸する。 ジョン「よーしみんな!早く出ろ!撃たれるかわからんぞ!」 ゼウス「くそっ!×2。ベルトが外れない助けてくれ!」 ジョンはゼウスのシートベルトを外そうとする。 ジョン「危ない!奴が来るぞ!」 ゼウス「だめだ…逃げ切れない!」 ジョン「こいつを頼む」 ゼウス「おい何処へ行く気だ!」 ジョン「やつの注意をそらす」 ジョン自身は自ら囮となって逃走しサイモンのヘリのマシンガンの銃撃を避け、死角となる場所に隠れて拳銃の弾丸を取り出す。 ジョン「くそっ…最悪だなこれ…どんどん付きが落ちてくる…」 ジョンは拳銃に弾丸を装填する中、見つかったのかサイモンのヘリが攻撃してくる。 ジョン「カナダってとこはこんなに楽しいとこかよ」 ジョンはサイモンのヘリに向け拳銃を構えて撃ち落とそうとしていた。 ジョン「よし、一回でいいんだ。頼むから笑顔を見せろよ」 サイモンが笑顔になるとジョンは電線に気付く。 ジョン「弟によろしく!」 サイモンは電線に向けて発砲すると、電線が千切れる。 パイロット「避けろ!」 サイモンのヘリは電柱に気付かず激突し墜落して爆発しサイモンとカティアは死亡した。 ジョン「思い知ったかくそやろう…」 変わってジョンは笑いながらゼウスの元へ行く。 ゼウス「うまくいったようだな」 ジョン「ああ出来過ぎだ。消防車でも呼ぶか」 ゼウス「いいさ、良く焼いてやれ」 ジョン「しまった…」 ゼウス「どうした?」 ジョン「ホリーを呼び出したのまだ…」 ゼウス「まだかければいい」 ジョン「いや、きっとカンカンだ…」 ゼウス「すぐ収まるさ」 ジョン「それはどうかな?言ったろご冗談だな。だから別れずにいるんだよ」 最後は二人の元にパトカーがやってくると同時にジョンがホリーに電話しようとした所で終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2074.html
「はくちょう」から飛び出したカプセルがカジノタワーに向かって落下してきた。 しかし、コナンと安室の機転によりカプセルを着水させることに成功した。 安室「あとはこっちで処理する。君もすぐに行くんだ……」 コナン「まだ謎は解けてないよ。どうして小五郎のおじさんを巻き込んだの?」 安室「ふっ。僕は立場上、公に捜査できないし、彼を事件に巻き込めば君は必然的に協力者になる…… そうすれば、君の本気の力が借りられるだろ?」 コナン「買いかぶりすぎだよ……」 コナンと安室は別れる。 阿笠邸。 アナウンサー「『犯罪の手引書のような警察の操作資料に感化された』。そんな異常な動機で一連のテロを起こした元検察官、日下部誠容疑者に対し、警視庁は……」 哀「動機から公安が消えたわね……」 コナン「それがきっと公安警察の判断だ……」 アナウンサー「無事東京湾に着水し、回収された探査機『はくちょう』のカプセルの中には、火星由来の物質が含まれており、宇宙の謎の解明に大きな機体が持てそうだと発表されました」 歩美「すごーい!」 光彦「でもドローンで見たかったですね……」 元太「博士の荷物がなけりゃな……」 博士「あっ。えへへ……」 哀「あの子たち、自分たちがカプセルの回収に貢献したとは少しも思ってないようね」 コナン「ああ…… しかも日本の危機を救ったんだ。ほんと、すごいやつらだよ」 元太「よーし! 俺らも博士のドローンで火星探索しようぜ!」 光彦「いいですね、それ!」 歩美「やろやろ!」 光彦「博士、新しいの作ってくださいよ」 元太「もっとでかいの作ってくれよ」 博士「ふふん。そう? 頑張ってみようかノォ……」 哀「はぁーっ……」 光彦「火星、楽しみですね!」 元太「おっしゃ、おっしゃ!」 コナン(いや、そりゃ無理だって……) (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1924.html
日本で政府の帝国軍と反乱勢力の勝元軍との戦いが終わりに近づく中で来日し滞在したネイサンは勝元を筆頭とする侍と交流の末にその誇りを考えるようになり勝元軍につき戦いの中で勝元とネイサンら戦いの中で圧倒され2人となった中で満身創痍の中、勝元はもはや虫の息だと悟ったのかネイサンの刀で自ら自決し息を引き取り、その様子に帝国軍らは降参としてか土下座しネイサンの命を見逃す形で負けを認めた。 変わって皇居。 そこではスワンベック大使が大村松江と会談していた。 スワンベック大使「アメリカ合衆国を代表して申し上げます。この協定調印によって日米両国にはいまだかつてない繁栄と協力関係がもたらされることでありましょう」 大村「天皇陛下に変わりこの協定が無事調印されましたことに…」 すると天皇の側近がかけつける。 大村「喜びの余を…」 大村がそう言った後、側近が天皇の耳に向け話しかける。 するとネイサンが天皇の元にやってきて、頭を下げた後、布にくるんでいた刀を床に置く。 大村「陛下…最寄りのご中傷はなりません」 ネイサンは布を取り出し刀を見せ再び頭を下げた。 ネイサン「勝元の刀です…陛下にお持ちいただければ…侍の魂がおそばを離れることはないでしょう…」 大村「勝元の死を悼む気持ちはみな同じです。しかしながら…」 ネイサン「勝元の最後の望みはこの刀を受け継いだ人間がどう勝ったか…忘れないでくれと…」 大村「陛下!」 天皇はネイサンの元に近づき、勝元の刀を取る。 天皇「見届けたのか?最後を?」 ネイサン「はい」 大村「この男は女将に弓を引いたのですぞ!」 ネイサン「陛下、私が敵と思われるのなら死ねと喜んで命を絶ちます」 天皇「師は日本国の統一を夢見てきた。師の望みは強くそびえ立つ近代的な国だ。すでに鉄道や大砲や西洋の意欲を手に入れた。しかし日本人たることを忘れてはならぬ。この国の歴史と伝統を…。スワンベック大使、師は決意したこの協定は我が民にとって最善なものとはいい兼ねる」 スワンベック大使「陛下おそれながら…」 天皇「申し訳ないもう何も言うな」 スワンベック大使「無礼な極めて無礼だ!」 大村「陛下…」 天皇「大村、もうよい十分だ」 大村「私は国家のために全てなげうったきたつもりです」 天皇「それが誠であればお前の資産は没収し、民に分け与える」 大村「陛下、屈辱をたまりなさる」 天皇「その屈辱に耐えられんのなら…」 天皇は勝元の刀を大村に見せる。 天皇「この刀を与えよう」 大村は後ずさりし、天皇はネイサンに話す。 天皇「死に様を教えてくれ」 ネイサン「生き様をお話ししましょう」 こうして侍の時代は終わりました。国家も人間同様、それぞれの運命というものがあるのです。オールグレン大尉、その後については誰も知りません…傷が元で死んだというものであれば祖国に帰ったというものもおります。しかし私は彼がついにささやかな安らぎを得たのだと思います。 ナレーションが話すと同時に変わってとある山の中でネイサンが馬を引き連れてどこかに向かっていた。 だれもが求めながらしか得られない安らぎを… ネイサンはとある村に来て見回る中、子供の世話をし農作業してる勝元の妹・たかがネイサンに気付き目が向き合い笑顔になった所で終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/gt-psp/pages/27.html
「Hブロック」又は「Iブロック」をクリアすることでEDが流れる EDは○ボタンでスキップすることが可能 ED後、EDがグランツーリスモ・シアターで見ることが可能になる ED後、新たにミッションが追加される 追加されるミッションは「J~Qブロック」 各ブロックは6ミッションごとで構成されている。 難易度がUPしている ここでは新たに追加されたミッションの紹介をしていこうと思う。 Jブロック Kブロック Lブロック Mブロック Nブロック Oブロック Pブロック Qブロック
https://w.atwiki.jp/heavypop/pages/417.html
フィーバーヒーローエンディング(EX) [カテゴリ]ジャンル(タイプ) 曲名 アーティスト 担当キャラ bpm Time Notes [14]フィーバーヒーローエンディング(EX) わたしのフォーティーン(フィーバー戦士ポップン14EDテーマ) 新谷さなえ フィーバー戦士ポップン14 148~296 1 55 882 属性 階段、ソフラン、ラスト殺し 譜面 フィーバーヒーローエンディング(EX) 動画 http //jp.youtube.com/watch?v=418k9XDvAXM http //www.nicovideo.jp/watch/sm10669122 ライン 解説 最後の一小節のみBPMが倍になる。階段→同時押し。 最後は8→7→6→3+4+5。少し間が空くのでこの6ボタンに両手を構えておくこと。 名前 コメント ラストは、「来た」と思った瞬間にコンポラ2のラストのような手の動きをさせれば全部拾える -- ラストは配置としてはそんなに複雑ではないので暗記してしまえばこっちのもの。ニンジャヒーローにそっくり(どーでもいい -- ソフ乱 35に近い36だと思う。36の入門編にどうぞ。 -- ラストまでフィーバー前後をキープできていればラストは強引に餡蜜気味で行っても大丈夫。油断して全部落としたりしないようにとにかく集中。 -- 同時押しは確実に回復ゾーンにしたいところ。ラストは黄色から始まる階段と思えばOK! -- 最後は適当に押しとけばなんとかなる。 -- ラストの譜面は覚えなくても、HSを一段階落としてプレイすれば大体拾えるはず。 -- ラストですべて見逃しBADかますと、フィーバー状態でも死んでしまう。 -- 中盤とラスト前の同時地帯はこのレベルでは易しい方。Lv36に挑戦し始めた人にオススメ。 --